2020年09月19日

秋の草



今日は彼岸の入り。もうすぐ秋分を迎えます。

9月に入っても暑い日が続いていましたが、最近やっと落ち着いて朝晩の涼しさに秋を感じます。

お庭では咲き始めた秋の草が風に揺れ、

店内では野菊や薄、女郎花に藤袴と季節の草花が賑わっています。
 

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そんな秋の草の中に紛れてススキなどに寄生する「南蛮煙管(ナンバンギセル)」が咲いていました。


なんばんきせる1.jpeg



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ナンバンギセルは「思草(おもいぐさ)」ともいわれ

万葉集に

道の辺の尾花が下の思ひ草今さらさらに何か思はむ

と詠まれた歌があります。

尾花(ススキ)と南蛮煙管(ナンバンギセル)、二つの植物の関係を的確にとらえ、

ススキの下で頬染めながら頭を垂れるように、花が咲いている様子を恋に物思う人にたとえられています。




野菊.jpeg



しゅうかいどう.jpeg




これから次々と咲き始めるのが楽しみな秋の草花、

寄せ植えや苔玉、切り花等でお楽しみください。


―草花教室のご案内―

9月から再開した草花教室では随時申し込みを受け付けております。

是非ご参加ください。

詳しくはこちらをご覧ください→http://im-garden-bulbe.seesaa.net/archives/20200825-1.html



miyoshi


posted by im garden at 15:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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