2020年03月20日

春を楽しむ



暖かさが増し、そろそろ桜も咲きそうですね。

今日は、本格的な春の到来を告げる日、春分です。

昼と夜の長さがほぼ等しくなり、この日を境に太陽が上っている時間が長くなっていきます。

また、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」という国民の祝日でもあります。


コロナウィルスの影響で、お出かけするのも躊躇してしまいますが

こんな時だからこそおうちの中でゆったりと植物のある暮らしを楽しんんでみてはいかがでしょうか?

庭に出ると草木花も活発に動きだして、かわいらしい若芽や花に心が躍ります。

野山に出かけると、タンポポやスミレも咲いています。

器に挿して部屋の中で春の野辺を楽しみます。



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また、お庭に新しく苗を植えてみるのはいかがでしょう?

bulbeには春咲きの苗もご用意しております。


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今から花を咲かせるイカリソウやキンポウゲ、姫ウツギなど…

楚々とした春の山野草は一輪挿しや小さな器に映えます。



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五色台の山も春の景色に変わり、若緑や山桜色に染まりなんともかわいらしい眺めになります。

ドライブがてら是非お越しくださいませ。

miyoshi






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2020年03月05日

草花教室「弥生の会」を終えて



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一雨ごとに暖かくなり、日差しも春めいてきた啓蟄の今日、

草花教室「弥生の会」が始まりました。

啓蟄は、大地が温まって冬ごもりから目覚めた虫が穴をひらいて顔を出す頃で、

「啓」はひらく、「蟄」は土の中にとじこもっていた虫(蛙や蛇)という意味です。

ひと雨ごとに暖かくなり、日差しも春めいて、生き物が再び活動し始めます。

植物も生き物と同じように土の中からむくむくと地面に出てきています。

そんな芽を出した球根を使い、春の野を写したような寄せ植えを作っていただきました。


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思い思いに苗を選び高さや色などに気を配りながら組み合わせを決めます。

かわいらしい小花や草や芽にときめきながらお気に入りのくみあわせが決まったようです。

角度や配置に気を配り、植え込んでいきます。


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苔を貼るとまた一段と素敵に…。

皆さん、とても素敵な作品に仕上がりました。


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教室の後はいつものお茶の時間。

今回はLE CAFE DU BONBON(ル カフェ デュ ボンボン)のガトーフロマージュをご用意いたしました。


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お集まりいただいた皆様ありがとうございました。

皆様と一緒に作業する時間はとても楽しく、励みになります。


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次回は4月16日 木曜日

「卯月の会」では、野に出て摘んだ草花を竹籠に入れて楽しみます。

皆様にお会いできることを楽しみにしております。


miyoshi

posted by im garden at 17:38| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月19日

古物に花をいれる



今日2月19日は24節季の雨水です。雪から雨に変わり、雪や氷が溶けて水になる…という意味です。

草木が芽生える頃で、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。

春一番が吹くのもこの頃…。

しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、三寒四温を繰り返しながら春に向かっていきます。

雛人形の飾り付けは、この日に飾ると良縁に恵まれるといわれているそうですね。


庭では椿が花を次々に咲かせ、フキノトウが顔を出し、サンシュユが蕾をつけていました。

早速摘んで、古物に入れて楽しみます。


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古物の魅力は、人の手にわたり時間を重ねてきた味わい深さにあります。

そこに春夏秋冬の花を入れるのはお花が好きな方にはたまらない楽しみではないでしょうか?

特に野に咲く花や花木によく合います。


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これから花のある暮らしを楽しみたいという方にとっても気楽に肩肘張らずに練習できる強い味方ではないかと思います。

何度も使っていくうちに花との相性が分かり、さらに魅力を発見していきます。

「そろそろあの花が咲くころ…あの器に入れると素敵だろうな…」

そんな風に考えると居ても立っても居られない…

そう思える古物との出会いも楽しみの一つです。

もちろん花を入れずにそのまま飾るのもいいですね。


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野山に咲く草花ととても相性が良い古い花入れや小物達を是非見にお越しくださいませね。

miyoshi


posted by im garden at 11:22| Comment(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする